生前贈与をお考えの方へ
生前贈与による贈与税、相続税対策
相続税対策に適した生命保険の種類
ひとくちに生命保険といっても様々な種類があり、
どのような生命保険に加入したら相続税対策になるのか、
大いに迷うところです。
生命保険は様々な商品の名前で販売されており、
商品の名前からは保険の特徴がつかみにくい、
という欠点があります。
そこでおおざっぱな保険の種類と、
相続税対策という点から見た特徴を記載します。
生命保険の種類と相続税対策の特徴
| 保険の種類 | 相続対策 | 特徴 |
| 終身保険 | ◎ | 一生涯保障が続く。 死亡時に必ず保険金が支払われるので、相続税対策にもっとも向いている。 |
| 定期付終身保険 | △ | 一定期間の死亡保障を厚くした終身保険。 一定期間が終わると保険金が減るので注意。 |
| 定期保険 | × | 一定期間のみ死亡保障のある掛け捨て保険。 期間終了後は、保険金は支払われない。 |
| 養老保険 | × | 死亡保険金と満期保険金のどちらかがもらえる。 どちらがもらえるか不確実なため、相続税対策には向いていない。 |
| 医療保険 | × | 医療費の保障を目的とした保険。 死亡による保険金は少ないので、相続税対策には向いていない。 |
契約内容の変更によって、 死亡による保険金が増やせるのであるなら、 契約変更を検討してみるとよいでしょう。
加入している保険の死亡保険金が、 どうしても少ないままで増やせないのなら、 その保険は解約せずにそのままにしておいて、 新たに別の保険に加入することを検討してもよいでしょう。
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© 2011 コスモス司法書士事務所 司法書士 桑島隆二